腸炎ビブリオ
腸炎ビブリオは、ビブリオ(vibrio)属に属する好塩性のグラム陰性桿菌の一種。
ビブリオ属は、単一に存在することが多いが互いに結合してS字状またはらせん状になることがある。
短く(0.5―3.0μm)曲がったまたは直線状の杆菌で,運動性(まれには非運動性),無芽胞性,好気性から通性嫌気性のラセン菌科細菌の一属。
運動性細胞は1個の極べん毛をもつ.1個の極小房内に2つ以上のべん毛をもつ種もある。これらの微生物の中には,海水中,淡水中,および土壌中に存在する腐生菌もある。
他は寄生体または病原菌.標準種はV. cholerae)
腸炎ビブリオ食中毒を発生させるビブリオ菌の学名はVibrio parahaemolyticus。主に海水中に生息する細菌であり、本菌で汚染された魚介類を生食することで、ヒトに感染して腸炎ビブリオ食中毒を発症させる。
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