BSE :「意味?」-ISO用語ミニ辞典
ホーム > ISO22000(食品安全MS)

BSE 

BSE」 (Bovine Spongiform Encephalopathy) とは、牛の病気の1種で牛海綿状脳症のこと。いわゆる狂牛病ともいう。

BSEに感染すると牛の脳の神経細胞が変性、脱落して、スポンジ状に変化し、運動のコントロールができなくなって、しだいにやせおとろえて死亡する病気。

1986年にイギリスのイングランド南部でこのような牛が発見され、ヨーロッパ、カナダ、アメリカ、日本などでもみつかっている。

飼料に混入された動物由来の肉骨粉が、原因と考えられている。

BSEは、プリオンが病原体とされている。

プリオンは、従来の病原微生物とは異なり、遺伝子をもたず、変性したタンパク質がその本体とされている。

1982年にアメリカ合衆国のスタンリー・プルジナーがスクレイピー(羊の病気)を研究しているときにプリオンを発見し、97年にはその功績によりノーベル賞を受賞している。

正常なプリオンタンパク質は、脳の神経細胞でつくられ、いったん細胞表面に姿をあらわしたのち、ふたたび細胞の中にとりこまれることが知られている。

これに対して異常なプリオンタンパク質(プリオン)は、正常なプリオンタンパク質と結合して脳の中に沈着し、神経の変性脱落をもたらすとされる。

しかし、異常なプリオンタンパク質がなぜできるのかは不明とされています。


 


プライバシーポリシー

当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。

このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。

取得したホスト情報などについては、広告利用状況の集計にのみ利用することをお約束します。

このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、ここをクリックしてください。

サイト管理者




【ISO22000(食品安全MS), ひカテゴリーの関連記事】

PAS 220:2008
カンピロバクター
食品衛生7S
CODEX委員会
遺伝子組み換え食品
更新
モニタリング
水分活性
重要管理点(CCP)
オペレーションPRP
スタンプ法
拭取り法
管理手段
食品安全チーム
PRP(前提条件プログラム)
CL
SSOP
トレーサビリティ
ノロウイルス
総合衛生管理製造過程
HACCP
食品安全委員会
食品安全基本法
食の安全・安心のための政策大綱
GAP
BSE 
ATP法
アレルゲン
グラム染色法
腸炎ビブリオ
サルモネラ菌
リステリア菌
ボツリヌス菌
是正処置
フローダイアグラム
最終製品
食品安全方針
食品安全ハザード
フードチェーン
食品安全
7原則12手順

お探しの情報が無かったら・・・
Google
 

【このページをソーシャルブックマークしてみんなに紹介する!】
Yahoo!ブックマークに登録する Yahoo!ブックマーク はてなブックマークに登録する はてなブックマーク
livedoorクリップに登録する livedoorクリップ FC2ブックマークに登録する FC2ブックマーク
Buzzurlブックマークに登録する Buzzurlブックマーク newsingブックマークに登録する newsingブックマーク
イザ!ブックマークに登録する イザ!ブックマーク del.icio.usブックマークに登録する del.icio.usブックマーク
ニフティクリップに登録する ニフティクリップ BlogPeople Instant Bookmarkに登録する BlogPeople Instant Bookmark
PingKingポッケに登録する PingKingポッケ




BSE を最後までお読下さいましてありがとうございます。
BSEに関するトラックバックやコメントを受け付けています。
BSEに関する記事をお持ちの方やBSE関連のブログをご紹介ください。
必ず訪問させて頂きます。

このエントリーを友達に紹介する!

友達のメールアドレス:

あなたのメールアドレス:

メッセージ(オプション):

トラックバックを受け付けています

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.isovocabulary.com/mt/mt-tb.cgi/137





「意味?」-ISO用語ミニ辞典のトップへ!