危険源
危険源(hazard)とは、
「障害又は疾病、財産の損害、職場環境の損害、またはそれらの組み合わせの面からの危害をもたらしうる潜在的な源や状況」と定義されています。
死亡、疾病、損傷・障害などの労働災害や業務上疾病をもたらすおそれのある、設備などの不安全な状態の度合いになります。
職場の「危険な場所」、「危険な事柄」、「危険物」、「危険な設備」などと読み替えると分り易くなります。
例えば、感電の危険源、落下の危険源、衝突の危険源、切断の危険源、火災の危険源、漏れの危険源、押しつぶしの危険源、毒性による危険源などの事例があります。
なお危険源(ハザード)は、リスクと間違いやすいですが、
リスク=(ハザード)*(起こり得る確率)
となります。
化学物質をハザードとして取り扱う場合、例えば、塗装作業で有機溶剤などを扱う場合には、上記の(起こり得る確率)について、(暴露時間)で評価する場合があります。
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