ワシントン条約
ワシントン条約(Washington Conventions)は、の正式名称は、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」(CITES:Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora)という。
すなわち、ワシントン条約(CITES)(「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」)は、絶滅のおそれがある野生動物を保護するため、輸出入などの国際取引を輸入国と輸出国とが相互に協力して規制することを目的としています。
絶滅が危ぶまれる野生動植物の国際的な採取・捕獲を抑制すると共に、取引を規制することにより、これらの動植物の保護を図るための国際条約になります。
この条約では、絶滅のおそれのある動植物の野生種を、生息状況ならびに取引実態に応じて3ランクに分類、これらを条約の附属書I、IIおよびIIIに分けてリストアップし、計約30,000種の動植物について締結国に対して取引制限措置を義務付けています。
現在、ワシントン条約の締約国数は、169ヶ国となっています(2006年2月現在、我が国は1980年11月4日に締約国となった。)
なおワシントン条約事務局は、こちらのウェブサイトになります。
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