文書
「文書」(document)は、ISO14001:2004において、以下の通り定義されています。
「情報及びそれを保持する媒体。
参考1. 媒体としては,紙,磁気,電子式若しくは光学式コンピュータディスク,写真若しくはマスターサンプル,又はこれらの組合せがあり得る。
参考2. JISQ9000:2000,3.7.2 から部分的に採用。」(3.4項)
改定されたJISQ9000:2000では、同じ定義ですが、以下のように文書の例など挙げられています。
「例 記録,仕様書,手順書,図面,報告書,規格
注記1 媒体としては,紙,磁気,電子式若しくは光学式コンピュータディスク,写真若しくはマスターサンプル,又はこれらの組合せがあり得る。
注記2 文書の一式,例えば,仕様書及び記録は“文書類”と呼ばれることが多い。
注記3 ある要求事項(例えば,読むことができるという要求事項)はすべての種類の文書に関係するが,仕様書(例えば,改訂管理を行うという要求事項)及び記録(例えば,検索できるという要求事項)に対しては,別の要求事項があることがある。」(3.7.2項)
記録も文書の1種とされていますので、記録を保持している媒体はどのようなものでも良くなります。紙に打ち出されていなくても、コンピュータのデータも記録になります。
また記録は、文書の一部では、ありますが、文書管理には、入れないことが4.4.5項で求められています。
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