マトリックス図
「マトリックス図」とは、問題を明確化する方法として、行に属する事象と列に属する事象により構成される二次元的な表に着目して、以下のような手法として用いられます。
-
表の配列から問題の所在や問題の形態を探る
- 表の配列から問題解決のための着想を得る
マトリックス図は、行の事象と列の事象の交点の要素でその両者の事象の関連の有無を示します。
マトリックス図は、ISO9001の取り組みにおいて、横軸(行)に組織の構成メンバーの氏名、縦軸(列)に国家資格の種類を記載し、A氏が有している資格は、○などで現して作成する資格一覧表(どの資格の人材が組織で薄いかなどの課題が分り易い)や、更には、縦軸に規格要求事項項番号、縦軸にQMSに関わる組織責任者を挙げ、●、○、△などで責任・権限の重要度を示したりする職務文章権限表として用いられたりします。
マトリックス図の種類として、以下のマトリックス図がよく用いられます。
- L型マトリックス(組み合わせ事象が2つ)
- T型マトリックス(事象が3つ)
- C型マトリックス(事象が3つ)
- Y型マトリックス(事象が3つ)
- X型マトリックス(事象が4つ)
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