親和図
親和図(親和図法)とは、川喜田二郎が考案したアイデア発想法のKJ法を起源としています。
製品に対するアンケート、市場調査内容やブレーンストーミングなどで得られた言語データについて、言語データをカードに記入し、類似したカードをグルーピングし整理していく(同類項ごとに括る)手法で、類似したもの同士を寄せ集めることにより問題の構造を明確にするために用いられます。
カード化した言語データの意味の近さ(親和性)に着目し、似ているものを幾つかのグループに整理・統合します。まとまったグループについて、それに相応しい新たな名前をつけ括っていきます。また各グループ間の関連性を検討し、全体的な構造を整理・解明していきます。
- テーマを決める。
- テーマに関わる言語情報を収集し、それを個別のカードにします。
- 各カードについてカルタ取りのように全体に拡げ、各カードの関連性(類似性)からそれらを集約した親和カードを作成します。
- カードを配置し、親和図に仕上げます。
- 親和図から得られる情報を解析し結論をまとめます。
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