連関図
連関図は、QCストーリーにおいて「要因の解析」で良く活用されるツールです。
特性要因図と同様の場面で使われます。
「目的とする分析対象の構造について、質的な関連性により整理・解明する図的手法で、原因-結果、目的-手段などが複雑に絡み合った問題に関して、その手段を論理的に繋いでいくことで問題を整理し、解明する。または適切な解決策を見出す手法のこと。」
解決すべき問題は何かは分かっているのだが、原因がもやもやと分かり難いなどの混沌とした状態を整理し、手を打たねばならない原因を見つけ出したり、目的を達成するための手段を展開するなどの場合に、活用します。
以下のような手順で推進します。
- テーマを決める。
- 一次原因を設定し、テーマの周辺に配置する。
- 二次原因、三次原因と原因を高次に掘り下げ、因果関係を矢印で繋ぐ。
- 因果関係を整理し、原因の追記、修正をし、主要原因を絞り込む。
- 連関図の情報をまとめ結論を導く。
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