力量
「力量」(competence)とは、
「知識及び技能を適用するための実証された能力。」(JISQ9000)
一方
(「実証された個人的資質、並びに知識及び技能を適用するための実証された能力」(JISQ19011))
competenceの本来の意味からすれば、能力、資格とか適性とかになるが、ここは、「業務遂行能力」とみるのが分かり易い。
訓練を受けた・知識がある・経験があるだけでは駄目で、求められている仕事をしっかりこなせる「業務遂行能力」を備えているかどうかがポイント。
一般的には、検査員、内部監査員、校正担当者、妥当性確認のプロセスに関わる要員などをはじめとする「製品品質に影響のある仕事に従事する要因」について組織内で経験、「業務遂行能力」などを考慮した資格認定基準などを作り、社内的な資格認定している。
力量が不足している場合には、教育・訓練などで足りない分を補う。外部から人材をスカウトしたり、アウトソース(外注)したりして補うような場合もある。
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