WDI審査
「WDI審査」とは、"Method for Maintaining Certifications/Registrations of Well Developed and Implemented ISO Management Systems"の略のことです。
別の呼び方としては、『代替審査』、単にWDIとも呼ばれます。
認証登録を受けて一定期間経過した組織について、審査登録機関が行うサーベイランス審査や更新審査において、組織が厳正な基準に基づき実施する高いレベルの内部監査を利用して行う審査方法のことです。
組織の内部監査の質的な向上を図るとともにとともにマネジメントシステムの質を向上させることを目的にしています。
組織が実施した内部監査に不十分な点があればこの点を第三者審査により補うことで組織のマネジメントシステムの一層の信頼性が図られます。
組織の内部監査において作成された記録の一部を審査機関が利用することにより、審査工数の削減を図ることもWDI審査の意図する狙いになります。
2001年11月1日にJAB(日本適合性認定協会)が定めた品質マネジメントシステム(JISQ9001:2000)の【WDIに関する基準及び指針】(JAB-R-301-2001)があります。
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