ISO
ISO とはInternational Organization for Standardizationの略称で、日本語では「国際標準化機構」と翻訳されている。
工業品全般(電気分野をのぞく)を対象に、国際規格を作成するための協議をおこない、合意文書を「ISO国際規格」として公表している非政府組織の国際機関。
「物資及びサービスの国際交換を容易にし、知的、科学的、技術的及び経済的活動分野の協力を助長するために世界的な標準化及びその関連活動の発展を図ること」を目的として1947年に発足した。
自国の工業規格をさだめる代表的団体が、1カ国につき1団体ずつ146カ国より参加している。
日本からは日本工業規格(JIS)をさだめる日本工業標準調査会(JISC:産業技術総合研究所標準部が事務業務を担当)が、1952年(昭和27)に加入している。
本部はスイスのジュネーブ。
同調査会は2001年1月の省庁再編にともなって審議会となり、事務業務は経済産業省の技術環境局基準認証政策課が担当。
ところで、ではなぜ「国際標準化機構」の略称が"IOS"ではなく"ISO"なのかの由来にはっきりしたものはない。
①ISOという意味が「等しいこと」、「一様性」を示すギリシャ語の「ISOS(イソス)」からきたもので、多くの科学技術用語の中で使用されていること
②ISOという言葉は発音しやすく、前身の機関(ISA=万国規格統一協会)を知っている人たちは容易に連想が可能であること
などが根拠として一般に言われている。
スポンサードリンク
【ISOの基礎, いカテゴリーの関連記事】
・ISO/IEC 17021 |
お探しのISO用語の情報が見つかりませんでしたら、 こちらでお探し下さい。
| 【このページをソーシャルブックマークしてみんなに紹介する!】 | |
ISOを最後までお読下さいましてありがとうございます。
に関するトラックバックやコメントを受け付けています。
に関する記事をお持ちの方や関連のブログをご紹介ください。
必ず訪問させて頂きます。
このエントリーを友達に紹介する!
トラックバックを受け付けています
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.isovocabulary.com/mt/mt-tb.cgi/2
